DenjihaJapan

科学技術や電磁波が環境や生態にあたえる影響などに対して調査しています

広大な「無電波地帯」に建つ電波望遠鏡

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■「Great Big Telescope」の愛称で呼ばれる『Robert C. Byrd Green Bank Telescope』(GBT、グリーンバンク望遠鏡)
 
■ウエストバージニア州の森林地帯の奥、3万4000平方キロメートルに及ぶ米国指定電波規制地区『National Radio Quiet Zone』(NRQZ)の中に設置されているからだ。
 
 
■この望遠鏡のずば抜けた感度を守るため、米国国立電波天文台(NRAO)は、小型トラックで周辺地域をまわって、ワイヤレス・スピーカー・システムや通電柵、ブロードバンドのワイヤレスモデム、軍用レーダーなど、GBTによる観測の障害になりそうなものは、すべて使用をやめるよう人々に要請している
 
■[この地域は1958年に電波規制地域として指定された。電波望遠鏡の周辺では全ての固定的な電波発信機器の使用が禁止されており、その他の地域でも、テレビ・ラジオ放送局などの固定的な電波発信機は、望遠鏡から離れた方向へ向けられ、発信できる電波の電力も制限されている。
 
■外部からの干渉を少しでも防ぐために、電波望遠鏡の周辺には松の木が植えられている。松の葉は、観測に使われる周波数領域の波長と同じくらい長さなので、この松の葉が電磁波を吸収・散乱することにより、望遠鏡への電波干渉を和らげられるという]
[記事引用:WIREDVISION]
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Written by denjihajapan

2009/10/31 @ 21:56

カテゴリー: 電磁波と環境

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