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「HAARP」公文書が認めるその能力

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■謎の米軍施設『HAARP』公文書が認めるその能力は
(文書に記載され、ここで紹介したHAARPの能力は、軍部が公開することをいとわない一部でしかない)
 
 
米軍がアラスカで展開している軍事プログラム『高周波活性オーロラ調査プログラム』(HAARP)
 
 
この文書は、表紙に「空軍研究所と米海軍研究局(ONR)の共同プログラム」と書かれており、軍がHAARPで意図している用途について説明している。明らかなのは、国防総省はこの施設から、軍事利用できる成果を得たいと考えているということだ。
 
1、「高周波帯(VHF/UHF)での電離層横断伝播は、多数の民生・軍用の通信システム、監視システム、遠隔探査システムすべてにかかわる事象」
※電離層に混乱を与えることで、超短波ラジオ、テレビ、レーダー信号を意のままに無効化できる。
※電離層の反射・屈折作用は、長距離無線の受信に大きな影響を与える。HAARPは、それを人工的に起こす唯一の手段を提供する。
 
 
2、HAARPが「オーロラの電気力学的回路」に対し影響を及ぼすことができる。
※オーロラ中には、10万〜100万メガワットの電気の自然流があり、10〜100ヵ所の大規模発電所で発電する電気に相当するという。電離層の電気特性に手を加えるということは、つまり、スイッチ1つで電気の巨大な流れをある程度変えられるということだ。
※有効に機能するなら、電気の自然流を変調させて、巨大な低周波無線送信機を作ることもできるだろう。
(極低周波(ELF)は、海中での通信や惑星の探査に利用できる。こうしたELFの伝播特性により、HAARPは「地球のかなりの部分」をカバーできる。文書によると、ELFは「地下の標的を検出すること」は言うまでもなく、「海底探査」に使用して海底鉱山を発見することさえ可能だという)
※高周波帯での有用な裏技「現状では微弱か皆無であるような地対地の通信リンクや衛星対地の通信リンクを強化する」電波反射層を作り出せる、つまり、無線やレーダーで非常に長距離をカバーするシステムが可能になる。自ら高周波レーダー送出装置として機能する
 
3、光学および擬似光学に関するものとして、HAARPは空を明るくすることができる。高高度のプラズマ生成の応用については以前にも検討したが(対ミサイル防衛の可能性など)、人工プラズマにより「赤外線の波長領域でメガワットの電力の大気光」を作り出せる
※「赤外線探査とその対抗手段に関して、軍事的に重要な意味」を持つ。これを説明する図は、衛星の下に赤外線の光を示しており、このシステムで赤外線衛星の視界を選択的に遮断できることを示唆している。赤外線衛星は、大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射を発見する最善の手段となっているため、これは重要な能力になり得る
 
[記事引用:WIREDVISION]
 
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Written by denjihajapan

2009/11/10 @ 05:16

カテゴリー: 応用研究

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