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統合失調症と電磁波の関係(Relation between schizophrenia and electromagnetic radiation)[6:ニューロトランスミッター1]

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統合失調症とのマイクロ波生態効果(影響)の適合(一致)[6:ドーパミン・セロトニン・GABA]
Microwave Bioeffect Congruence with Schizophrenia.
 
 
■統合失調症とマイクロ波照射の両方が脳内ドーパミン変更(変化)にかかわります
 
※ドーパミン(dopamine):脳内の神経伝達物質
 
■多くは長い間、陽性の統合失調症の症状は、特異なドラッグ効果に基づくドーパミン増加を結果として考えられてきた
 
■しかしながら、陰性症状の統合失調症は、ドーパミン代謝物、ドーパミン受容体、およびドラッグ研究が示すドーパミンの減少が調査結果である
 
※メタボライト(metabolite):代謝物
 
■行動変化において、ドラッグ研究成果、および酸素変更(改造)に基づいて、マイクロ波照射もまたドーパミン減少を示している
 
■他の神経伝達物質の変更(改造)は、マイクロ波生態効果(影響)と統合失調症の両者とも一致する。
 
※ニューロトランスミッター(neurotransmitter):神経伝達物質
 
■脳組織検死分析・脳脊髄液・およびドラッグ研究で統合失調症患者のセロトニン減少が発見される
 
※脳脊髄液(cerebrospinal fluid、CSF)とは、脳室系とクモ膜下腔を満たす、リンパ液のように無色透明な液体である。弱アルカリ性であり、細胞成分はほとんど含まれない。略して髄液とも呼ばれる。脳室系の脈絡叢から産生される廃液であって、脳の水分含有量を緩衝したり、形を保つ役に立っている。一般には脳漿(のうしょう)として知られる。
※セロトニンはヒトを含む動植物に一般的に含まれる化学物質で、トリプトファンから生合成される。人体中には約10ミリグラムのセロトニンが存在しており、そのうちの90%は小腸の粘膜にあるクロム親和細胞(EC細胞とも呼ばれる)内にある。クロム親和細胞はセロトニンを合成する能力を持っており、ここで合成されたセロトニンは腸などの筋肉に作用し、消化管の運動に大きく関係している。ここで合成されたセロトニンの一部(総量の約8%)は血小板に取り込まれ、血中で必要に応じて用いられる。
残りの2%のセロトニンは中枢神経系にあり、これらが人間の精神活動に大きく影響している。日常生活から、うつ病や神経症などの精神疾患(無論全てではない)に至るまでセロトニンの影響が注目されるようになり、近年では、セロトニン系に作用する薬物を用いることによって、これらの疾病を治療することができるようになった。主な薬物に SSRI や SNRI があり、両者共シナプスから放出されたセロトニンの再吸収を阻害する事により、症状を改善する。片頭痛の原因の一つとして知られている(過剰分泌により発症すると見られている)。
※日本ではセロトニンはその効果の大きさから、疑似科学や代替医療の用語としてもしばしば登場する。幻覚を起こすリゼルギン酸ジエチルアミド (LSD) はセロトニンの作用を阻害する。
 
■ネズミのセロトニン代謝物の割合(比率)は、深刻(激しい)なマイクロ波照射(被爆)でセロトニン代謝回転速度(率)の増加を示す。
 
※turnover rate:代謝回転速度
 
■脳内セレトニンの減少は、長期的照射で起こる。
 
■生後から15日間のネズミのマイクロ波照射は、成体(大人になったネズミ)のセロトニンを減少させた。
 
■皮質シナプトソーマGABAの摂取と開放は、統合失調症患者で減少を報告されており、神経細胞のGABAと合成酵素を減少させました。
 
※GABA(γ-aminobutyric acid):抑制性の神経伝達物質であるγ-アミノ酪酸(ガンマ アミノらくさん)
※ギャバは、脳内に存在するアミノ酸の一種。神経の興奮を抑え、腎臓や肝臓の働きを活発にする働きがあり、血圧安定、精神安定に役立つといわれています。ぐっすり安眠すると脳内で生成されますが、睡眠障害などで生成が阻害されるとギャバは不足状態に。ギャバの多い食品をとれば脳内のギャバも増える。
※人工的な膜構造をシナプトソーム (synaptosome) という.単離されたシナプトソームは適度な緩衝液に浸せば,約1時間にわたって,シナプス前終末としての機能を果たす
 
■GABA受容体結合(3H-ムシモールによる)は、マイクロ波照射されるネズミの新皮質(脳)で減少する
 
■記事引用[John J. McMurtrey,a Copyright 2002, 8/25/03]
 
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Written by denjihajapan

2010/01/24 @ 02:05

カテゴリー: 電磁波と生態

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