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統合失調症と電磁波の関係(Relation between schizophrenia and electromagnetic radiation)[9:ミトコンドリア]

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統合失調症とのマイクロ波生態効果(影響)の適合(一致)[9:ミトコンドリア]
Microwave Bioeffect Congruence with Schizophrenia.
 
 
■ミトコンドリアは、統合失調症とマイクロ波照射の両方で作り変えられ変化する。
 
※ミトコンドリア(mitochondrion pl. mitochondria)は真核生物の細胞小器官である。二重の生体膜からなり、独自のDNAを持つ。酸素呼吸の場として知られている。ヤヌスグリーンによって青緑色に染色される。
 
■統合失調症患者の脳の20~33%でミトコンドリアの奇形・サイズ縮小と減少が(観測により)認められる
 
※脳と酸素欠乏:脳の細胞はどのくらい酸素欠乏に弱いか。呼吸停止後、各臓器・組織が壊死に至るまでの時間を比較すると、大脳の表面にある大脳皮質は、わずか5分の呼吸停止で細胞が死んでしまう。大脳皮質は心臓から最も遠い部分であり、血圧が下がるとこの部分の血流量が不足してくる。延髄では20分以上細胞が生きることができ、心筋もほぼ同様である。細胞によっては何時間も生きているものもあり、脳の細胞が非常に酸素の欠乏に弱いことが分かる
 
■ミトコンドリア酸化的リン酸化システムのシトクロムC郡酸化酵素は、統合失調症患者の脳の30~63%で減少します
 
※cytochrome:(電子伝達を行うヘム鉄含有タンパク質) チトクロム, チトクローム, シトクロム, シトクローム, サイトクロム
 
■統合失調症患者のミトコンドリアの遺伝子発現は、5つの経路で減少される
 
※遺伝子発現(いでんしはつげん)遺伝子の情報が細胞における構造および機能に変換される過程をいう。具体的には、普通は遺伝情報に基づいてタンパク質が合成されることを指すが、RNAとして機能する遺伝子(ノンコーディングRNA)に関してはRNAの合成が発現ということになる。また発現される量(発現量)のことを発現ということもある
 
■深刻な(急激)マイクロ波照射(被爆)は、試験管内のミトコンドリア・マトリクス密度の減少とクリステ(ミトコンドリア内膜)変性(逆行/縮退/退化)で証明(立証)する
 
※cristae:(ミトコンドリア内膜の襞) クリステ、内襞
 
■アデノシン三リン酸(ATP)とクレアチンリン酸(CP)のレベルは、酸化的リン酸化に依存し、いずれもミトコンドリア・クリステの電子伝達成分を必要とする
 
※adenosine triphosphate:(生体におけるエネルギー伝達体) アデノシン三リン酸
 
■非常に短時間(5分)の全身へのマイクロ波照射(被爆)は、ネズミの脳のアデノシン三リン酸(ATP)とクレアチンリン酸(CP)のレベルを著しく減少させた
 
■脂質リン酸化反応の統合失調症患者の脳の磁気共鳴分光(法)は、リン酸一エステルの減少とリン酸ジエステルの増加を示す
 
■これは、脂質膜の構成要素の減少と脂質分解生成物の増加を意味(説明)する
 
■マイクロ波照射をされるウサギは、脳脂質へのP32編入が減少する
 
■記事引用[John J. McMurtrey,a Copyright 2002, 8/25/03]
 
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Written by denjihajapan

2010/02/03 @ 22:57

カテゴリー: 電磁波と生態

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