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統合失調症と電磁波の関係(Relation between schizophrenia and electromagnetic radiation)[12:解剖学・組織学]

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統合失調症とのマイクロ波生態効果(影響)の適合(一致)[12:解剖学・組織学]
Microwave Bioeffect Congruence with Schizophrenia.
 
 
■解剖学と組織診断での統合失調症患者の内側側頭葉組織(構造)の縮小
海馬扁桃体コンプレックス(認知症の発症は海馬の著しい萎縮によって発症する)は、(大脳半球機能の)左側方化の調査結果と磁気共鳴画像法(MRI)研究(調査)の74%で観測される
 
※扁桃体(へんとうたい):Amygdala(はアーモンド形の神経細胞の集まりで、ヒトを含む高等脊椎動物の側頭葉内側の奥に存在する。扁桃体は情動反応の処理と記憶において主要な役割を持つことが示されており、大脳辺縁系の一部であると考えられている)
※海馬・扁桃体コンプレックス(HAC):アルツハイマー病の発症と海馬と扁桃体(HAC=hippocampus amygdala complex)の萎縮。認知症の発症は海馬の著しい萎縮によって発症する。現在のMRI画像では海馬と扁桃体を分けて計測することはその解像力では困難である。ADではまず、海馬(初期)、ついで扁桃体(中期)に破壊が進む。ADを特徴付ける後頭連合野の稼動障害によって起こる記憶と認識の障害は、初期と中期を通じて不変である。以上の理由から海馬と扁桃体の大きさを海馬・扁桃体コンプレックス(左右)(HAC)としてその大きさを測定した。
 
 
■マイクロ波は海馬と大脳皮質の両方に影響(発症)を及ぼす
 
■チャイニーズハムスターの15日間のマイクロ波照射は、海馬・視床下部・不特定の大脳皮質エリアで核濃縮のニューロン(神経細胞)を生じさせた。
 
※核濃縮指数(karyopyknotic index):患者のホルモン状態を推定するための指数.膣扁平上皮細胞由来の中間細胞と濃染核をもつ表層細胞との比率を百分率で表す
 
■視床は、前腹側核の観測での下位ニューロン数と統合失調症の研究の42%においてボリューム(容積)が減少される
 
※前腹側核 (VA) 大脳基底核の出力部である黒質網様部や淡蒼球内節からのGABA性入力を強く受ける。主に運動性の大脳皮質へと投射している。
 
■ハムスターの22日間のマイクロ波照射の光学顕微鏡と電子顕微鏡(での観測)は、細胞質空胞化と視床腹側ニューロンでの弱い泡のような細胞質とニッスル小体融解(中心性色質融解)を明らかにする
 
※chromatolysis:ニッスル小体融解(にっするしょうたいゆうかい)
※中心性色質融解(ちゅうしんせいしきしつゆうかい、英:central chromatolysis)とは神経細胞体の膨化に伴い核やニッスル小体が辺縁部に偏在する状態。神経細胞の軸索突起が障害が与えられて時に発生する。
 
■統合失調症患者の小脳変化は、神経学的な信号・検視標本(検体)・神経画像処理研究の31%などのおびただしい研究で明らかです。
 
■萎縮(症)は、主な解剖学の知見(所見)ですが、いくつかの研究はプルキンエ細胞(小脳皮質を代表する統合的ニューロンであり、小脳からの出力信号を発する唯一の神経細胞)の損失を示す。
 
※プルキンエ細胞層:皮質の中間層に存在する神経細胞は、大型のプルキンエ細胞のみである。プルキンエ細胞は小脳皮質を代表する統合的ニューロンであり、小脳からの出力信号を発する唯一の神経細胞である。その細胞体からは樹状突起と呼ばれる突起が分子層に伸び、数百におよぶ分岐を持つ。樹状突起の伸び方は平面的であり、隣同士の樹状突起が平行に重なり合うような構造をとっている。顆粒細胞から伸びる平行線維とは直角に交わる。プルキンエ細胞はGABA作動性であり、深部小脳核および脳幹の前庭神経核と抑制性シナプスを形成する。1つのプルキンエ細胞が、およそ10万~20万本の平行線維からの興奮性刺激を受け取る。
 
■マイクロ波パルスをされるネズミのバランス能力不足(欠損)は、小脳運動の影響を提唱する
 
■前頭前野と頭頂部の脳葉のボリューム(容積)縮小は、それぞれの領域の研究の60%で報告されます
 
■いくつかのマイクロ波のレポート(報告)は、不特定の脳エリア(領域)変化によるものからです
 
■死体解剖される脳に炎症または瘢痕がないこと以来、統合失調患者の神経発作の仮説は指示されます
 
■それでも、総体変化のアポトーシス(多細胞生物の体を構成する細胞の死に方の一種で、個体をより良い状態に保つために積極的に引き起こされる、管理・調節された細胞の自殺すなわちプログラムされた細胞死)不足による脳萎縮症とされる
(それなのに、全体を変化させるためのアポトーシス不足による脳の萎縮症とされる)
 
※apoptosis:(遺伝子にプログラムされた能動的な細胞死) アポトーシス, アポプトーシス, プログラム細胞死, 予定死
※アポトーシス (apoptosis) とは、多細胞生物の体を構成する細胞の死に方の一種で、個体をより良い状態に保つために積極的に引き起こされる、管理・調節された細胞の自殺すなわちプログラムされた細胞死(狭義にはその中の、カスパーゼに依存する型)のこと。
これに対し、血行不良、外傷などによる細胞内外の環境の悪化によって起こる細胞死は、ネクローシス (necrosis) または壊死(えし)と呼ばれ、これと区別される。Apoptosis の語源はギリシャ語の「apo-(離れて)」と「ptosis(下降)」に由来し、「(枯れ葉などが木から)落ちる」という意味である。
 
■Fas経路のアポトーシスを生体外(試験管など)で発生させるマイクロ波
 
■幻覚症状にある脳の代謝活性化グルコース(ブドウ糖)の取り込みと血流量は、側頭葉の規定値を超える活性化または研究の85%でコントロールと示す
 
■側頭葉の上位の回(脳回)は、研究の40%程度で活性化される。しかし、中位の回(脳回)または海馬の内側側頭部または扁桃体は、研究での視床活性化とともにしばしば活性化される
 
※gyrus回:大脳半球および小脳半球における溝と溝の間の隆起の総称。それぞれの脳回は表側に露出した部分と脳溝に隠れている部分から成る。
 
■マイクロ波パルス照射の深刻な聴覚効果は、ネズミの脳のグルコース(ブドウ糖)代謝を増加させた。
(乳頭状の大脳辺縁系構造や扁桃体と外側膝状体・内側膝状体・服側の内側視床で特に目立つ[14C] 2-deoxy-D-glucoseによる)
 
※外側膝状体 (lateral geniculate nucleus, lateral geniculate body, LG, LGN, LGB) 網膜からの視覚情報を受け取り後頭葉の一次視覚野 (V1) へ中継を行っている。 6 つの層がはっきり認められる。厳密には視床後部に属するが、視床の一部として通常扱われる。
 
■視床の一部として存在する膝状体や海馬の終端路を有する乳頭体の両者とともに非聴覚構造(組織)によるより際立った取り込みだけは注目されます、またそれは(磁気共鳴)画像処理には小さすぎるものです
 
■ネズミの血流量は側頭部の皮質や聴覚効果のための急激(深刻)なマイクロ波のパルス照射をした膝状体の側面と中間で著しく増加する
 
■従って、マイクロ波の研究では、側頭部・視床・幻覚症状のそれら扁桃体の局部において特に一致する
 
■記事引用[John J. McMurtrey,a Copyright 2002, 8/25/03]
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Written by denjihajapan

2010/02/06 @ 23:16

カテゴリー: 電磁波と生態

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