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Archive for 4月 2010

携帯電話によるマインドコントロール

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Mind Control by Cell Phone (May 7,2008)
By R. Douglas Fields
 
 
■携帯電話からの電磁信号は、あなたの脳波とふるまいを変えることができる、今はまだアルミホイルの頭部シールド(遮蔽)取り外してはいけない。病院と飛行機で携帯電話の使用禁止、彼らの電磁送信(送波)は、外部からの影響を受けやすい電子機器を妨害できるからである
 
■「脳もそのカテゴリに含まれますか?」
もちろん、全ての私達の思考・感覚・行動に、神経細胞による生体電気の生成から(問題が)発生する、(私達の)頭蓋内の複雑な神経回路に伝送される
 
※bioelectricity:生体電気
 
■神経細胞間の電気的信号は、頭皮につけた電極によりとらえられることのできる電気的波(脳波)のような脳組織の放出する電界を生成する
 
※関連リンク
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/HONSHI/20091023/176800/(Tech On!)
http://www.imslab.co.jp/Product/eem/fdm/qs.htm(準静電界の基本特性)
※関連記事(日経マイクロデバイス11月号 Emerging Technology)
※「準静電界」で3次元積層メモリーを高密度化
3次元積層デバイスの飛躍的な高密度化を可能にする技術が登場した。かつてソニーが進めていた極秘プロジェクトの技術が基になっており「準静電界」と呼ばれる電磁界の一種を利用する。ソニー出身で2009年4月から東京大学で教鞭を取る滝口清昭氏(同大学 生産技術研究所 機械・生体系部門特任准教授)が理論的裏付けを進めベンチャ企業のQファクターが開発を進めている。
 
※関連リンク
http://www.iis.u-tokyo.ac.jp/publication/topics/2010/20100129press1.pdf(準静電界技術を研究するモビリティ・フィールドサイエンス)
 
■脳電(磁)図での脳波のような測定値は、脳の機能と有用性の高い医師の診断に役立つツールに強力な洞察力を提供する
 
■実際、根本的に精神(思考)の内なる作業(内的ワーキング)のための脳波です、(彼らは)生と死の間に線を引く法律に関する定義の究極のものになった
 
■健康な人の脳波は、意識と無意識で精神活動(活性)と覚醒状態が変化(変更)する。しかし、科学者は、経頭蓋磁気刺激法(TMS)による脳機能の選択的コントロールが可能な彼らの仕事において脳でただ聞くことよりも、脳波でさらに行うことができる
 
※transcranial magnetic stimulation:経頭蓋磁気刺激
※経頭蓋磁気刺激法(けいとうがいじきしげきほう、英: Transcranial magnetic stimulation)は、TMSとも略され、急激な磁場の変化によって (ファラデーの電磁誘導の法則により) 弱い電流を組織内に誘起させることで、脳内のニューロンを興奮させる非侵襲的な方法である。この方法により、最小限の不快感で脳活動を引き起こすことで、脳の回路接続の機能が調べられる。
※反復経頭蓋磁気刺激法はrTMS (Repetitive transcranial magnetic stimulation) とも略され、脳に長期的な変化を与える。多くの小規模な先行研究により、この方法が多くの神経症状 (例えば、頭痛、脳梗塞、パーキンソン症候群、ジストニア、耳鳴り) や精神医学的な症状 (例えば うつ病、幻聴) に有効な治療法であることが示されている。
■このテクニック(専門的技術)は、(人の)脳内への、妨害(JAM:周波数の近い電波を送って押し付ける)または脳の特定の回路を興奮させるのためのビーム(光線/信号電波)電磁放射の強力なパルスを使用する
 
※jam:【無線】(周波数の近い電波を送って)〈放送・通信を〉妨害する
 
■携帯電話は経頭蓋磁気刺激法(TMS)よりあまり強力ではないとはいえ、それでも問題は残っています
「電話から来る電気的信号は、(携帯電話の)伝送周波数の共振(共鳴)で脳波オペレーティングに悪影響をおよぼすことは確かですか?」「結局、電話をする人の大脳皮質は、電話アンテナからの広がる照射からちょうど数センチ離れている」
 
■二つの研究(調査)は、意義深いニュース(報道)を提供する
 
■当初、メルボルン(オーストラリア)のスウィンバーン大学、脳科学研究所のRodney Croft氏が先頭に立ち、携帯電話の信号伝送(トランスミッション)が人の脳波を変更できるかどうかテストされた。研究者たちは、(世界で最も人気のある?)携帯電話(Nokia 6110)が健康な男女120人の頭部に固定された間の脳波をモニター(監視)した
 
■ダブルブラインドの実験的設計で電話の信号伝送をコンピュータは制御(操作)した、どちらも実験主題や研究者が脳波図データが収集される間の携帯電話が信号伝送中や待機中だったかどうかを知ることでもないことを示す(意味する)
 
■データは、いつ携帯電話が信号伝送中だったかを示し、人の脳でアルファ波と呼ばれる特徴的な脳波パターンの能力が意義(深さ)を後押しするものだった
 
■アルファ波活動(活性化)の増加は、携帯電話に直接下の脳組織で最も大きいものだった、電話が観測された効果(影響を認める)への責任があるケースが強くなっている
 
■脳のアルファ波
・アルファ波は、秒間8~12周期(8~12Hz)のレート(速度)で変動する
・これら脳波は人の覚醒と注意の状態を反映する
 
■アルファ波は、減少する精神的努力(労力/労働)の指し示すものと同様と一般的に考えられる(cortical idling or mind wandering)しかし、この習慣的見解(従来視点)は、おそらく簡略化しすぎである(可能性がある)
 
■Croft氏は、「例えば、アルファ波は外部と内部の入力(感覚刺激)の間での注意力の変化を実際に規制している」と主張する(論じる)
 
■その人(男女)の外界の意識を内部の考えに移行するときのアルファ波増加、それらはまた睡眠の基本的な(手がかり)脳波のサイン(署名)である
 
■携帯電話不眠症
 
■携帯電話の信号が人のアルファ波を増加するなら、これは彼らを、人のふるまいで観測できる意識の異常な状態や(彼らの)精神の働いている全てにあるどんな効果を無意識下で押し進めますか?
 
■第2の研究では、イギリスのラフバラ大学睡眠研究センターのJames Horne氏と同僚はこの疑問をテストするための実験を考案した、結果は驚くべきもだった
 
■電話をしている間、携帯電話の信号が人のふるまいを変更できただけではない、脳波パターンが混乱される効果(影響)は、電話をオフにしたずっと後まで続いた、「これは完全に予期していなかった研究結果でした」とHorne氏は私に話した
 
■(電話をオフにした後)「(私達は)脳波図のどんな効果(影響)も疑うことはなかった」
 
■私達は、携帯電話の信号が睡眠そのものにあたえる効果(影響)を研究する事に関心をいだいた。しかし、被験者が寝入るのに苦労(睡眠がじょじょに減る)したのは、睡眠研究実験の用意においてHorne氏と同僚にとって急速に明白になった
 
■Horne氏と同僚は、(彼らの)睡眠調査研究ラボで健康だが睡眠不足の男性10人の頭に取り付けられたNokia6310e携帯電話や別の人気がある基本的な電話を操作した(彼らの睡眠は夜の前に6時間制限された)
 
■(研究者は)別の夜には、リモート(遠隔の)コンピュータにより電話のスイッチがオン/オフ・また待機状態と「聞く/話す」状態が30分おきに作動する間の、男性の脳波を脳波図により監視した
 
■(医学上の)実験は、電話が通話状態に切り替えられた後の異なる脳波パターンを明らかにした、デルタ波と呼ばれる(1~4Hzの範囲)ものは電話が切られた後およそ一時間残っている
 
■これら脳波は、2段階の眠りの最も確か(信頼できる)で敏感なマーカー(この段階からなる睡眠全体のおよそ50%ほど)で、被験者では通話モードが切られた電話送信(伝送)の後2倍ほど長く起こされた
 
■被験者がその前夜睡眠不足にされたとはいえ、彼らが知らないうちに電話が作動されていた後およそ1時間睡眠することができなかった
 
■この調査研究は携帯電話の送信(伝送)がふるまいの持続的効果を伴い人の脳波に影響を及ぼすことができることを示した、これらを感じることができないHorne氏は、携帯電話が被害を与えていることの関心がいくらか必要である
 
■研究者が測定した覚醒効果は、およそカップ半分のコーヒーに相当(同等)し、人を取り巻く環境のより多くの他の要因は、夜の睡眠に、等しくまた携帯電話の伝送(送信)以上に影響を及ぼすだろう
 
■「調査研究の重要性」と彼が説明したことは、携帯電話の出力は低いとはいえ、「適切な周波数で伝送している時、それ(低出力)にもかかわらず電磁(波)放射は、精神的ふるまいに影響を与えることができる」
 
■(私達の)現代世界でのあらゆる種類の電子機器から広がる電磁散乱に誰もが取り囲まれていると考慮すれば、この事実が特に注目すべきであると彼は見出す
 
■通話モードの携帯電話は脳波活動に悪影響をおよぼす周波数にとりわけうまく調整されているかのように思われる
 
■「結果は、低レベルの放射にとらえがたい程度に感度を示す。これらの調査結果は、わずかな亀裂によりさらなる調査継続ための扉を開く。異なる線量・持続時間・または他の機器によるものかどうか、より大きな影響があるだろうか不思議なだけである」
 
■スウィンバーン(大学)のCroft氏は、これらの新しい調査結果からは健康上の心配があると強調する
 
■「この研究について刺激的な事は、脳機能を調節する可能性がある診断(考察)を許可し基本的なレベルの脳の働きについての何かを私達に告げることです」言い換えれば、この仕事の重要性は、脳科学者の基本的な作業の解明において、現在、彼ら自身が引き起こす電磁波を離れてスプラッシュすることができ、脳波がどのように反応するか、そして何をするかについて扱われる多くを学ぶことができるということです
 
■Mind MattersはJonah Lehrer氏によって編集され、科学記者は「The Frontal Cortex」ブログと「Proust was a Neuroscientist」の本より遅れている
 
※関連リンク
http://scienceblogs.com/cortex/(The Frontal Cortex)
http://www.amazon.com/dp/0618620109/?tag=adaptiveblue-20(Proust was a Neuroscientist)
 
[記事引用:scientificamerican.com]
 
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Written by denjihajapan

2010/04/22 at 00:31

カテゴリー: 電磁波と生態