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科学技術や電磁波が環境や生態にあたえる影響などに対して調査しています

Archive for the ‘テクノロジー犯罪’ Category

電磁兵器と人権

ELECTROMAGNETIC WEAPONS AND HUMAN RIGHTS (the 5th Symposium)
[5、いくつかのコメントと最終勧告]

※関連リンク
http://www.non-lethal-weapons.com/(原文英語)
http://www.slavery.org.uk/WalterPaper.htm(原文英語)

■Carole Smith氏:精神分析専門医:イギリス:Journal of Psycho-social Studies Vol.3
・「それは事実上(実質)、他者を迫害するための残虐で冷酷で非人間的なトレーニング(訓練)の1つである」
・「これら国の使用人(公務員)は、倫理的な自らの精査の訴訟手続き(道徳上の内省/自己監視の令状)から義務や法的責任の訴追をされないと思うのももっともであり、略奪者(金銭的また性的に人を食いものにする者)や犠牲者(被害者)のために非人間的である必要がある」
・「さらに驚くことに、国家組織(行政権/統治権)は冷酷な組織(機構)によるこれら兵器(武器)の武力展開(配備)に身をさらす国民(市民)を見捨てており(放棄しており)、(その懸念)利害関係は民主主義と人権がまさに正反対である」

※exempt:(人々について)他者や他の物は対象となる義務や法的責任(税金など)から解放される、または訴追されない

■Prof. Dr. Peter Phillips et al(US Electromagnetic Weapons and Human Rights):カリフォルニア州ソノマ州立大学:Global Research:2008年7月7日
・「これは人間の身体や精神(心)が神聖で犯すことのできないものとして慎重にされるよう要請である、彼らの同意(承諾)無しに身体を侵害するのは、とてつもない(言語道断な/悪質な)人権犯罪である」

■Prof. Dr. Dean Radin(プリンストン/エジンバラ/ネバダ州の大学での高度情報通信の教授)
・「非電離電磁放射は間違いなく(確実に)個々の細胞から人間の行動(ふるまい)に至る生命システム(生態系)の影響を有する」

※advanced communication technology satellite:先進通信技術衛星

■Dr. Nick Begich:テキサス州(Earthpulse Flashpointsの編集者)(「articles in science」「politics and education」の著者)(expert witness before the EP, director of the Lay Institute of Technology)
・「これらの兵器(武器)は絶対的操作を得るために政府が欲するだろう」
・「これらは公共圏での論争である必要がある、なぜならこの技術は兵器(武器)技術または救命科学として用いることができるからである」
・「政府がこれらの事実を隠そうとしているなら、私達は大きな問題を抱えている」

■Jelena Blinnikova:物理学者:モスクワ:(2000年「The Russian Federation and the European Convention of Human Rights」のセミナー論文)
・「昨年の大部分の苦情(申し立て)は、無線電子技術により実現された、個人(その人格)に向けたテロ行為に反対する申し立てである」
・「今日、我々は生命の危機にさらされた被害者である、明日、これはあなたとあなたの子供の運命でもあるだろう」
(今日の我々の被害は、明日のあなたや子孫の運命である)

■Major I. Chernishev, Russian army, in Timothy L.Thomas, Lt-Col.:合衆国軍事学校:The Mind has no Firewall, Parameter:1998春
・「(それは)比類なき優位性を達成する(その)ような兵器(武器)をつくることが最優先(の状態)であることは完全に明らかである」

■Major-General Boris Ratnikov, Russian army, in Pravda, 08.14.2007, ロシアはゾンビへのサイコトロニクス兵器を有する(ゾンビ=ゾンビという儀式の概念による比喩)
・「数百キロメートル遠ざけれらた時でさえ頭が混乱した状態にできるジェネレーター(発生装置)」
・「彼らは人の行動(ふるまい)を操作(制御)でき、ひどく精神(心)を損ない、人を死に至らせさえする」
(drive people:駆り立て/追い立て/せざるをえなくする)
・「人々は人間への強い影響(衝撃)をあたえる、(本当に)計り知れない心因性(精神的)の脅迫を理解しなければならない」

※関連リンク
http://www.stripes.com/news/mom-ex-girlfriend-testify-in-ugbogu-case-1.87166(in Ugbogu case.‘Voices’)

■私の視点からは、この哲学的な新技術の行使(用途)は、「聖書にあるような人の堕落」に匹敵し、楽園からの追放に到達する
包括的な思考リーディングと精神(心)に影響を与える能力は人類を2つの陣営に分割する:それら少数の「神のような」人々、その人々はこれらの方法とこれら全ての使用が許されており使用でき、そしてその人々の自由であり、彼ら(被害者)の自由意志が奪われつつある
人生の様相のすべて、地球上の全ての団体(機関/法令)、それは自由に依存する、個人の自由意志は最も重大な危険にさらされ(活動に)適さなくなっている(機能を失っている)
この世紀の司法制度の大きな課題は、この技術の使用の封じ込めと悪用(乱用)の阻止に(本質的に)ある

これまで以上に、誰もがアクトン卿を思い起こすだろう:(「すべての権力は腐敗する。絶対権力は絶対的に腐敗する」ということ)
非常に多くの割合の犯罪、無遠慮な非殺傷兵器の恐るべき秘せられた戦争、民主主義と人権はここで今まさに起きている、道徳的なことはみなさんの監視の下にある

※Lord Acton:アクトン卿
「すべての権力は腐敗する。絶対権力は絶対的に腐敗する」 (Power tends to corrupt and absolute power corrupts absolutely.) という名言を残したことで(のみ)知られている。 (Letter to Mandell Creighton, April 1887)
英国の歴史家、自由主義的政治家(1834-1902)。本名はJohn Emerich Edward Dalberg Acton. 下院議員を勤めたほか、晩年はケンブリッジ大で近代史の教授を勤めた。ローマ法皇の無誤謬性という教説を批判し、キリスト教の再統一のために尽力した。

[記事引用:By Walter Madliger, Switzerland, Andreas Friedberger and Swetlana Schunin, Germany.]

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2011/05/30 at 22:00

カテゴリー: テクノロジー犯罪

電磁兵器と人権

ELECTROMAGNETIC WEAPONS AND HUMAN RIGHTS (the 5th Symposium)
[4、公式否定、法律制定と秘密外交]

※関連リンク
http://www.non-lethal-weapons.com/(原文英語)
http://www.slavery.org.uk/WalterPaper.htm(原文英語)

■何年にもわたり、政府組織(組織としての)は否定または精神改変兵器(精神変化をもたらす武器)のコメントを拒否していた(避けていた)

※mindaltering weapons:精神改変兵器(精神変化をもたらす武器)

■現在少しは風が変わっている、政府の秘密情報部はこの30年以上前の技術の存在をもう否定していない、総合大学(や単科大学)の学長もまたそれを否定しない、その存在と使用の証拠(証言/根拠)のすべてはあまりに圧倒的である

■かなり前に(昔)、国家は公式オフィス(軍備管理(制限)と軍備縮小(解除)のためのオフィス)を設立している、ここで、この技術により生み出された問題は議論されており、国際的ソリューション(国際的解決)が熱望され注視された

■間違いなく国連はこの追求で指導的役割を引き受ける必要があるが、これらの努力の多くはまだ秘密厳守で(静かに)おおい隠されている

■2001年7月31日、ロシアは「Law on Weapons(兵器(武器)に関する法令)」の第6条の1つのポイントである第7項を公表した

■兵器(武器)や装置の生産と循環(流通)の禁止により、電磁放射する(電磁信号を発する)こと、光と熱と音響放射、どれも人間を(心身/健康/感情/名声など)傷つけることは施行される

■公式宣言はこのように読む:「ロシア連邦の基本的な方向づけの維持(メンテナンス)のため – 生活の防御や市民の健康や治安(公安)の保障や安全」どのような他の理由がこの決定に悪影響をおよぼしたとしても重要ではない(市民の生活や健康や安全が連邦の維持に不可欠)

■結果的にすぐこれらの刑法の改正案が生じた、そこで第221条の兵器(武器)が強制されることの法律やジェノサイド(民族/人種/国民などに対する計画的な大量虐殺)刑法の第355条と第356条に関する新しい申し立ては施行された

※genocide:ジェノサイド (ある人種・国民などに対する計画的な)集団[大量]虐殺、大量虐殺、集団殺害、民族抹殺

■科学者とこの改正法案の立案者、Sergei J. Voroshilovは非常に広範囲な新技術の説明をするのに、2002年9月にこの改正法案のコメントは公表されていた、それは大量破壊(殺人)の兵器(武器)としての能力であった

■この改正法案は刑務所の20年間の制裁措置を提供する

■それは国家のドゥーマ(議会)により批准(裁可)されておりプーチン大統領が署名した、しかしまだ公表されていない

■ブルガリアはロシアのような兵器(武器)の同様の法を持っていると言われている

■アメリカの政府は明示的に法律を希望しなかった

■連邦政府(いくつかの州)は電子と電磁兵器(武器)の火気の新しい基準の法律の制定を結果として余儀なくされた

■2003年のミシガン州、2004年のマサチューセッツ州、2005年のメイン州、おそらく2009年のミズーリ州とカンザス州、終身刑に至るまでの制裁措置に関して

■欧州連合もこの決議(正式な意思表明)の第27条で精神変質技術を告発した

■A4-0005/99、環境(社会的/文化的/精神的な環境)に関する決議、セキュリティと外交政策、
この決議で欧州連合はアラスカのHAARP(High Frequency Active Aurora Research Project)のような広大な無線設備(ラジオ施設)を大部分とした、ノルウェーのEISCAT(European Incoherent SCATter)レーダーとノボシビルスク市とクラスノヤルスク市の類似する設備、グリーンランド、キプロス島

※関連リンク
http://www.eiscat.se/(EISCAT)
http://polaris.nipr.ac.jp/~eiscat/(EISCAT Japan)
http://polaris.nipr.ac.jp/~eiscat/introduction.html(EISCATの概要)
http://polaris.nipr.ac.jp/~eiscat/EISCAT_outline.pdf(EISCAT_outline_PDF)
※日本は EISCAT(European Incoherent SCATter:欧州非干渉散乱)科学協会に1996年4月に加盟し、極域中間圏-熱圏-電離圏-磁気圏領域における国際共同観測・研究を積極的に推進しています、スヴァールバル諸島ロングイアビン (地理緯度:北緯78.2度、地理経度:東経16.1度)には EISCAT Svalbard Radar (ESR) が、スカンジナビア半島北部のトロムソ(ノルウェー、地理緯度:北緯69.6度、地理経度:東経 19.2度)、 キルナ(スウェーデン、地理緯度:北緯67.9度、地理経度:東経20.4度)、 ソダンキラ(フィンランド、地理緯度:北緯67.4度、地理経度:東経26.6度)には KST UHF レーダーが設置されています。さらにトロムソには VHFレーダーと電離圏加熱装置が設置されています。これらのレーダー群をEISCAT加盟国 (計7ヶ国)で運用しています

■彼らは広範囲(大規模領域)に影響をおよぼす同じタイプの技術に務めることができる

[記事引用:By Walter Madliger, Switzerland, Andreas Friedberger and Swetlana Schunin, Germany.]

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2011/05/30 at 21:57

カテゴリー: テクノロジー犯罪

電磁兵器と人権

ELECTROMAGNETIC WEAPONS AND HUMAN RIGHTS (the 5th Symposium)
[3、指向性エネルギー兵器の効果]

※関連リンク
http://www.non-lethal-weapons.com/(原文英語)
http://www.slavery.org.uk/WalterPaper.htm(原文英語)

■これらの兵器(武器)の致死的で物理的に非常にいちじるしく(強く)無能力にする効果は慎重な検討はされず、彼らの資格(ふさわしいかどうか)もまた、大量破壊(mass destruction)兵器(武器)と同様に検討されない

■非合意の実験の生存者(生き残った者)と実験者自身のみがこれら異なる効果の見解を伝えることができる

■どんな(人体実験の)被害者の個々の経験談も、これらの手段による耐え難く(耐えられない)・恐ろしく・野蛮で残忍、非常な苦痛苦悩(拷問)と(彼らは)声をそろえただろう

■彼らは精神と身体の能力を無能(無力)にし、多くの苦痛を引き起こす「電子強制(研究)収容所や精神的奴隷(制度)」について話す

■ロシアの科学者やモスクワの政治家( J.J.Leonov from Moscow, Boris Ratnikov, or Timothy L. Thomas, Prof. Dr. M. A. Persinger, Jelena Blinnikova, Prof. Dr. Igor  Smirnov, Carole Smith, John McMurtrey, or Dr. Robert Becker )によれば、この「テクノトロニック、エレクトロニック・デリリウム(科学的、電子的精神錯乱)」は、どんな人間にも強制することができる

※delirium:譫妄(せんもう)状態、精神錯乱、うわごと

■誰かの不意なことの他は(突発的なこと以外は)、心身の個人的支配におけるコマンド(命令)である

■これは想像できるかぎりプライバシーを最大限に侵害する構成要素となり、人間は最も大切にしてきた最も貴重で価値のあるものを奪われた:自由、自由意志、二度と自らの運命の主体者(主体的)になれない、したがってもはや行動への責任もない

■これら認識にかかわる兵器(武器)は、全ての人間感覚に猛威をふるい、間違った方向に導く(堕落させる):被害者は彼らの頭の中の声(複数の声)や音響に苦しんでいる、眼を閉じた状態か寝ている状態で彼らは人工的な写真や映画のような鮮やかな夢に耐えることを余儀なくされる、又は、新聞からのような無限の文書に読むように無理強いされる、彼らは匂いや悪臭(臭覚)の幻覚(妄想)に苦しむ、(彼らの)味覚が変えられる、(彼らは)触られている感覚がある

※The victims are suffering from voices and sounds in their heads
※関連リンク
http://www.stripes.com/news/mom-ex-girlfriend-testify-in-ugbogu-case-1.87166(in Ugbogu case.‘Voices’)

■身体各所の様々な苦痛(身体的な痛み)は共通であることはもちろん、望んでいない性的興奮があり、方向感覚の喪失や眩暈(めまい)もある

※sexual arousal:性的刺激、性的興奮、性的行動の前段階として性欲が高まること
※disorientation:方向感覚の喪失、失見当識、見当識障害
※vertigo:回転性めまい、めまい、眩暈、眩暈症、めまい症

■睡眠妨害(断眠)または瞬間睡眠(急激な睡魔)の導入(誘導)は、精神的操作の前兆現象でもある

※sleep deprivation:断眠、睡眠妨害、睡眠遮断
※telltale signs:前兆現象

■彼らの身体のあらゆる筋肉は任意に活性化・収縮することができる(される)、筋攣縮(単収縮)または筋痙攣(けいれん)も定期的に報告されている

※muscle twitching:筋攣縮、筋れん縮、筋痙攣
※muscle cramps:筋痙攣

■全ての感情の模倣(擬態)またはクローニングは、精神(心理)操作者の好んだ活動の1つである

■主に睡眠中に特定の生活期間への記憶を消すことができ間違った記憶を植えつけられることが可能である

■もちろん、催眠術(状態)または説明のできないサブリミナル(不可解で意識にのぼらない)で届けられ引き起こされる無数の状態(コンディション)をつくり出すことが可能である、身体または精神的な疾患の兆候は、非論理的で悪魔のように非道なオペレータの強制的なふるまいには制限がない、被害者に(くっつき)年がら年中、明けても暮れても実施された

■これらのオペレータは Dr. Joseph Mengele または Sr. Thomas de Torquemada ぐらい高慢でなければならない

※関連リンク
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A8%E3%83%BC%E3%82%BC%E3%83%95%E3%83%BB%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%82%B2%E3%83%AC(Joseph Mengele)
http://www.google.co.jp/search?q=Joseph+Mengele&hl=ja&client=firefox-a&rls=org.mozilla:ja:official&channel=s&biw=1024&bih=559&prmd=ivns&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ei=xFnjTYPgEoOSuAOK-8X5Bg&ved=0CDgQsAQ(画像群)

■知らされていない者と多くの知識を持つ精神科医はもちろん、被害者を精神異常者か統合失調症(精神分裂病)と診断する

■しかし、こうも知られている、40歳未満の者は精神病者(精神異常者)といつも診断される、またそれはマインドコントロール被害者がいつも診断される諸症状の多数の精神疾患(の1つとされる)であり、医学的な言葉で述べられる状態である(医学的な言葉で話された場合の被害者の状態としても知られている)

■当然、被害者の人生は、完全に混乱に取り付かれている、遅かれ早かれめちゃくちゃであり、時にそれは価値の無い暮らし方である(生きていないに値する)

■被害者は非常に頻繁に仕事と収入・家族や友人を失う、社会的にとても人目につくかホームレスと同様になっており、多くの法律と健康問題を示す

■非常に多くの被害者の虐待(人権侵害)は、住居侵入(強盗)や自動車強盗(車上強盗)が伴い、少しも貴重品がなくとも盗難されつつある、そして、この全ての犯人は、責任をとるために呼び出されもしない

■人間の尊厳といえば:誰が被害者の健康への後難(影響)状態や社会の法律(法的な要求)を引き受けるのであろうか

■優秀な、新技術の用途(使い道)は、それが政府による非道な行為の束縛をとくのに(それが国民の怒りを解放に)必要なすべてがある、不穏で変動の国家組織に反対し、市民が技術について包容的で包括的に通知されたなら、彼らは民間人と軍事利用(用途)に対し計画されたあらゆることについて知る

■完成された拷問にかける(非常な苦痛をあたえる)技術は、現在いたるところで適用(実施)されている、それは、敵対的監視と市民への強制的な行動変容をもたらし(ているように)、自国の平和は促進されないだろう

※behavior modification:(適応行動を増加させる治療法)行動変容, 行動変容法, 行動修正

■この技術のアプリケーションは、世界人権宣言(UDHR)と欧州人権条約(ECHR)の最も根本的(重要)な原則(原理)が(公式に)述べる全てに、まったくの正反対である:この技術により犯した犯罪は刑事上の法令により起訴(告訴)される必要がある

※application:アプリケーション:ユーザーの具体的用途に適合した処理を行なうプログラム

■S.C.思考リーディング(読心術)と想定されるこの技術の性能(能力)が一般の人々に確認(認識)されつつあるなら、この情報は我々の社会へ論争をおこすほどの力を含むだろう、主要(大き)な変化はかなり急速な発生に結び付られる

※thought reading:読心術:思考リーディング

■人々から暗愚が維持されるべく(一般に隠しておくべく)継続する技術の、健康と生活の将来性を除いたら、国民の(社会的)不安も(当然のこととして)予期されるだろう

[記事引用:By Walter Madliger, Switzerland, Andreas Friedberger and Swetlana Schunin, Germany.]

Written by denjihajapan

2011/05/30 at 21:50

カテゴリー: テクノロジー犯罪

電磁兵器と人権

ELECTROMAGNETIC WEAPONS AND HUMAN RIGHTS (the 5th Symposium)
[2、人権の普遍的宣言(世界人権宣言)とニュルンベルクコード]

※関連リンク
http://www.non-lethal-weapons.com/(原文英語)
http://www.slavery.org.uk/WalterPaper.htm(原文英語)

■国連の人権の普遍的宣言(世界人権宣言:UDHR)は、60周年を記念した、このすべての人のマグナカルタ(権利を保障する憲章)は慣習法の一部であり、(欧州評議会の全ての加盟国により批准(裁可)された、1950年の人権の欧州条約(欧州人権条約:ECHR)の中で)世界中の約80の法的拘束力のある国際および国内条約に導いた

※関連リンク
http://www.ohchr.org/EN/UDHR/Pages/Language.aspx?LangID=jpn(Universal Declaration of Human Rights:世界人権宣言)

※The United Nations’Universal Declaration of Human Rights:UDHR:世界人権宣言
※European Convention of Human Rights:ECHR:欧州人権条約
※Magna Carta:大憲章、マグナカルタ(1215年英国のJohn王が人民の権利と自由を保証したもの:英国憲法の基礎)権利を保障する憲章

■国際人道法(IHL:the International Humanitarian Law)も、(1949年のジュネーブ条約や1977年の(この)追加議定書(条約案)も)世界人権宣言により触発された、ジュネーブ条約は194カ国で批准されているにもかかわらず、全ての加盟国が(アメリカ、イスラエル、アフガニスタン、イラン、イラクの間で)追加議定書(条約)に批准してはいない

※IHL(International Humanitarian Law):国際人道法

■人間も含めた全ての生きている動物の精神と身体に行う、指向性エネルギー(DE)兵器、大部分はEMFと音響兵器

■多くの名称で呼ばれている:心理物理学的兵器、情報戦の武器、神経学的手段、情報操作手段、サイコトロニック(精神工学)兵器、リモートニューラルモニタリング(遠隔神経監視)の手段、認知兵器、アクティブ・ディナイアル・システム、電子戦争兵器、神経言語プログラミングの手段、行動変更のための手段、精神侵略兵器、マインドコントロールと電子ハラスメント兵器、影響技術の手段、コンピュータ化された洗脳機械、ゾンビにする機器(生ける屍にする機器)、精神的・肉体的な病気を人工的に引起す(誘発する)、敵対的監視の手段、人間を電気的に撃退する装置、大量破壊兵器

※関連リンク
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%96%E3%83%BB%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0(Active Denial System : ADS)

■赤十字国際委員会(ICRC)によれば、これらの兵器(装置)の使用は、どうもジュネーブ条約の第3条に違反する可能性と(ロンドンの著名な者によれば)1977年の最初(第1回目)の追加議定書の第36条と第35条-第2項にもふれている(the s.c. Sirus-article.)

※ICRC(International Committee of the Red Cross):赤十字国際委員会

■拷問に反対する欧州と国連の条約は、すべての顕著な国により批准(正式に承認)されている

■この兵器の新しい分類は、(言うまでもなく)当然そのような実験(人体実験方法)に同意(承諾)していなかった、知らされていない人間で(知らせずに)実験される必要があった

■人体実験(人を対象とする実験法)への(道徳的な行為)指針のニュルンベルクコードは、慣習法と世界人権宣言の一部である

■ニュルンベルク軍事法廷による、戦争犯罪者のニュルンベルク裁判の後に一般的に採用されている、10項目のコードである

※the Nuremberg Military Tribunals:ニュルンベルク軍事法廷
※the Nuremberg Trials:ニュルンベルク裁判
※war criminals:戦争犯罪人、戦犯

■しかし、多くの国の機関は、優れた機能と新兵器の特質により(悪事に)誘われている:彼らは、完全(絶対)に音を出さず目に見えない、光または音のスピード(光速か音速)で行う、生物学的標的(ターゲット)にほとんど痕跡を残さない(と言ってもいい)、ほとんどどんな障害物でも貫通(浸透)でき、同時にそれは効果的(有効)なシールド法の開発が困難であることを証明する(効果のある遮蔽の開発が難しいことの証である)
彼らは隠れた場所(秘密の場所、隠蔽できる場所)や遠方(離れた所)から搬送(配信)することができる
唯一の民間人(一般)と電磁技術の平和利用とに入り混ぜた(一緒にされた)至上の総合監視ツールでありそれ以上でもある

■彼らは侵略者(加害者)に理想的な兵器(武器)の特徴(特性)の全てを示すが、防御にも役立てることができる

[記事引用:By Walter Madliger, Switzerland, Andreas Friedberger and Swetlana Schunin, Germany.]

Written by denjihajapan

2011/05/30 at 21:46

カテゴリー: テクノロジー犯罪

電磁兵器と人権

ELECTROMAGNETIC WEAPONS AND HUMAN RIGHTS (the 5th Symposium)
[1、序文と献辞]

※関連リンク
http://www.non-lethal-weapons.com/(原文英語)
http://www.slavery.org.uk/WalterPaper.htm(原文英語)

■Martin Luther King博士による序文:我々の安全を約束し(我々の)自由の見返りを尋ねる者、それらを警戒(注意)しなければならない、自由の(ための)代価は多分に不確実なものであろう部分、それでいて完全な安全のための代償は残酷(非道)であることを我々は認識しなければならない

■本稿(論文)は、Miss Jelena W. Blinnikova-Wjasemskaja.に捧げられた、このロシアの科学者や軍事レーダーとバイオジェネレータの専門家は、2007年8月モスクワの彼女のアパートのキッチンの床で死んでいるのを発見された、彼女はヨーロッパの人権裁判所により専門家の証人として招待されていた、ロシアの94都市において、年間で2000人の物理学者が、EMF兵器・RF兵器の人々への効果について(道徳的な)科学的調査を行っていた、彼女が亡くなる少し前、彼女に向けられた電磁照射や3~5cmsと20cmsの波長をともなう彼女のアパートや超音波についての苦情を訴えていた

※ultrasound:超音波

■本稿は、Peter Helwigや他の多くの被害者の記憶にもある、48歳のワインダーやベルリンのCNCカッターもまた、電磁と音響照射の苦情を訴え、2008年9月に彼のアパートで自殺に至らされた(追い込まれた)

[記事引用:By Walter Madliger, Switzerland, Andreas Friedberger and Swetlana Schunin, Germany.]

Written by denjihajapan

2011/05/30 at 21:42

カテゴリー: テクノロジー犯罪

法廷は電子ハラスメントを認める(Court Recognizes Electronic Harassment)

ジェームスウォルバート氏への保護命令(Protection Order for James Walbert)December 30, 2008

※関連リンク
http://groups.google.com/group/ffchs-daily-harassment-log/web/court-recognizes-electronic-harassment-in-stalking-protection-order-for-james-walbert?pli=1(原文英語)

■これはおそらく電子ハラスメントに反対する市民を保護する必要(性)の最初の公認であろう

※以下のものは、投稿されたページスキャンに関するジュリアンマッキニー氏からのコメントである

■これは実際にとても感銘をあたえるものである。ウォルバート氏は、被告が(彼と彼の家族に対し)電子兵器を使用していたこと、加えて、明らかなストーカー行為(の形態)を訴え、法廷を説得した

■彼は国防総省の文書(資料)と電子の周波数が関係したことを証明した(これはどうも二人の巡査の支援であるだろう)セキュリティの専門家の支援(を得て)によって犯罪を実証した、(彼は)またミズーリ州の代議士、Jim Guestからの手紙も用いた

■結果:被告は法廷で示すことに失敗した、被告は全ての法的費用の支払う必要がる、被告はウォルバートとの接触を再成立することの手段にサードパーティを雇ってはならない(多重ストーカー行為の構成要素であろう)また、ウォルバートにハラスメントをおこなうことの「電子的手段」のどんな形態も用いてはならない

※multiple stalking

■ウォルバートは2008年11月25日に告訴(状)を提出した、法廷は2008年12月30日に事件の判決を下した、これはおそらく長期間のウォルバート保護にはならないだろうが、私の知るかぎり、彼は電子兵器と電子ハラスメントの存在の最初の法廷ベースの承認を獲得した

※それぞれのスキャン画像をクリックして法廷書類を参照してください

walbert1.jpg(http://www.raven1.net/walbert1.jpg)

walbert2.jpg(http://www.raven1.net/walbert2.jpg)

walbert3.jpg(http://www.raven1.net/walbert3.jpg)

walbert4.jpg(http://www.raven1.net/walbert4.jpg)

walbert5.jpg(http://www.raven1.net/walbert5.jpg)

walbert6.jpg(http://www.raven1.net/walbert6.jpg)

walbert7.jpg(http://www.raven1.net/walbert7.jpg)

walbert8.jpg(http://www.raven1.net/walbert8.jpg)

walbert9.jpg(http://www.raven1.net/walbert9.jpg)

walbert10.jpg(http://www.raven1.net/walbert10.jpg)

[記事引用:Julianne McKinney]

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2011/04/16 at 02:16

カテゴリー: テクノロジー犯罪

エレクトロニック・ブレイン・リンク(電子的脳連動)&リモート・ニューラル・モニタリング(遠隔神経監視)[ ELECTRONIC BRAIN LINK & REMOTE NEURAL MONITORING (EBL & RNM) ]

脳と衛星監視[暴行と拷問](BRAIN AND SATELLITE SURVEILLANCE, ASSAULT AND TORTURE 17 June 2010)
ワシントンD.C.の合衆国裁判所で訴え(訴訟)の証明(証拠)を提出した[John St. Clair Akwei vs NSA, Ft. Meade, MD, USA](Civil Action 92-0449)

[4:エレクトロニックブレインリンクテクノロジー(国家安全保障局信号諜報機関(情報機関)の電子的脳連動技術)]

※関連リンク
http://www.angelfire.com/pro2/dchakrab/ebl_rnm.htm(原文英語)
※(REMOTE NEURAL MONITORING)
http://www.greatdreams.com/RNM.htm(RNM)■http://www.freedomfchs.com/remoteneuralmonitoring.pdf(RNM)

■国家安全保障局のシギント(諜報活動)はリモート(遠隔)検出と識別ができる、また人々の生体電気フィールド(生体電界)を監視できる

※シギント(SIGINT:signal intelligence)は、通信、電磁波、信号等を媒介とした諜報活動のこと。
※ヒューミント(HUMINT:human intelligence)は、人間やメディアを媒介とした諜報活動のこと。人的諜報。合法活動や捕虜の尋問等も含み、スパイ活動のみを指すわけではない。外交官や駐在武官による(または入国審査を正々堂々通過しての)活動をリーガル(Legal―合法員)、国境線を密かに越える・身分を偽るなど何らかの違法な手段で不法に入国しての活動をイリーガル(Illegal―非合法員)と呼ぶ。なお、リーガルであってもその活動・手法が不法なものであると見做された場合は、ペルソナ・ノン・グラータが言い渡される事がある。
■ヒューミントを行う日本の機関:公安警察(警視庁公安部、各県警察本部警備部等)、法務省公安調査庁、陸上自衛隊中央情報隊(隷下の『現地情報隊』が行う。)ほかである
※ペルソナ・ノン・グラータ (Persona non grata) とは、外交用語の一つ。ラテン語で「好ましからざる人物」の意。ここから転じて慣用的に「歓迎されざる人物」を指すこともある。外交関係に関するウィーン条約や領事関係に関するウィーン条約で明記されている。

※関連リンク
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%82%AE%E3%83%B3%E3%83%88(シギント)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%83%88(ヒューミント)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9A%E3%83%AB%E3%82%BD%E3%83%8A%E3%83%BB%E3%83%8E%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%82%BF(ペルソナ・ノン・グラータ)

■国家安全保障局の信号諜報活動は、30~50hzの誘発電位デジタル的符号解読による、(人間の)脳の遠隔で非侵襲的監視情報を独占できる(状況にある)、脳からは、5ミリワット(1W=1000mW)の電磁放射である、脳が創り出す連続的に変化する(連続的に変化する磁束を含む)電気的パターンにおける神経(細胞)活動

※evoked potentials:誘発電位
※milliwatt:電力消費量の単位としてよく用いられる。 1W = 1,000 mWである。千分の1ワット
※neuronal activity:神経活動、神経細胞活動、ニューロン活動、神経活性、ニューロン活性
※magnetic flux:磁束

■この磁束は一定の30~50hzを出し(30~50hzリフレッシュレート)、5ミリワットの電磁波(EMF)に自制した、脳からの電磁放射(排出)の「誘発電位」と呼ばれるスパイク(波形の尖頭)やパターンである

■脳内の、全ての思考、(脳内)反応、運動指令(運動出力)、聴覚性事象、および視覚イメージ(映像)は、誘発電位通信または誘発電位一式がある

■脳が現在の思考(電流:被験者の脳の映像と音響)にデコード(暗号解読)できることによる電磁界放射(排出)

■国家安全保障局のシギント(諜報活動)は、諜報活動員への情報を送信する通信システムのように電磁界送信される脳刺激を用いている(それだけでなく神経系メッセージでもある)また、被験者が非知覚レベルにおける隠された(秘密の)操作の脳への送信でもある

■電磁界脳刺激は脳内の誘発電位誘引(イベントトリガー)への複合的な方法でコード化した電磁信号パルスにより行われ、それにより脳内の神経回路で音響と映像イメージ形成している、電磁界脳刺激は人々の脳の状態を変更することもでき、運動制御にも影響を与える(悪影響を及ぼす)

※neural circuit:神経回路

■双方向の電子的脳連動(エレクトロニックブレインリンク:EBL)は、聴覚皮質(耳を解さない)への音響(聴覚)送信や視覚皮質(視神経と眼を介さず、脳内に浮かぶ平面(2D)スクリーンとして映像(イメージ)が出現する)にかすかな映像(イメージ)送信がおこなわれている間、遠隔監視される神経視聴覚情報により行われた

■双方向のエレクトロニックブレインリンク(EBL:電子的脳連動)は、中央情報局(CIA)/国家安全保障局(NSA)の人員のための究極の通信システムとなっている、リモートニューラルモニタリング(RNM:遠隔神経監視※脳内生体電子情報遠隔監視である)は、究極の監視システムとなっている、合衆国インテリジェンスコミュニティ(情報機関により組織される機関)の限られたエージェント(捜査官)により用いられる

※リモートニューラルモニタリング:脳内の生体電子の情報を遠隔監視する

■遠隔神経監視(RNM)は、それぞれ特定の脳領域の共振(共鳴)周波数のデコード(符号解読)を必要とする、その周波数は、そのためその特定の脳領域の情報に押し付ける(強いる)のために適切に(振幅/周波数)変調される

※resonance frequency:共鳴周波数、共振周波数、共鳴振動数

■周波数は様々な脳領域が3~50hzの一様でない多様な応答をする、国家安全保障局の信号諜報活動(機関)のみが、この周波数帯で信号を変調する

An example of EMF Brain Stimulation:
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Brain Area:Bioelectric Resonance Frequency:Information Induced Through Modulation
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Motor Control Cortex:10hz:Motor Impulse Co-ordination
Auditory Cortex:15hz:Sound which bypasses the ears
Visual Cortex:25hz:Images in the brain, bypassing the eyes
Somatosensory Cortex:9hz:Phantom Touch Sense
Thought Center:20hz:Imposed Subconscious Thoughts
————————————————————————————————————————————–

■この変調情報は、潜在意識から知覚まで強度を変化させ脳の中に入れることができる

■それぞれの人の脳は、生体電子共鳴/生体電子同調の周波数の一意のセット(独自一式)を持っている、他の人の聴覚皮質の周波数で、ある人の脳へ音響(聴覚)情報を送信することでは、その音響(聴覚)情報の知覚はなされないだろう

■Ft.Meade、国家安全保障局のKinnecomeグループと接触をもち双方向の遠隔神経監視(RNM)の存在により、原告は遠隔神経監視(RNM)を聞きおよんだ、彼らは原告をひどく悩ませる(嫌がらせの)ために、遠隔神経監視(RNM)・立体(3D)音響を脳に指揮(演出)するものを用いた

■彼らは、原告に対し双方向の遠隔神経監視(RNM)通信をもって、原告を普通に生活できなくする(無能力にする)ために遠隔神経監視(RNM)を用い、また、過去12年の彼らの原告に対する活動について当局に向かうことから原告を妨げる(妨害する)

■Ft.MeadeのKinnecomeグループは、約100名で1日24時間おこなっている(24時間体制でおこなっている)、彼らはまた脳盗聴される人々も有し原告を孤立させたままにするとともに原告はコンタクト(交信)状態にある

■この件は、これまで遠隔神経監視(RNM)に対しひどく悩まされていた民間人(市民個人)で、国家安全保障局職員の情報(諜報)操作(工作)の方法を悪用する(虐待に用いる)ことに反対する訴訟(訴えること)をすることができた最初のことである

※関連リンク(REMOTE NEURAL MONITORING)
http://www.greatdreams.com/RNM.htm(RNM)
http://www.freedomfchs.com/remoteneuralmonitoring.pdf(RNM)

[記事引用:sincerely, john finch]

Written by denjihajapan

2011/03/18 at 01:29

カテゴリー: テクノロジー犯罪

エレクトロニック・ブレイン・リンク(電子的脳連動)&リモート・ニューラル・モニタリング(遠隔神経監視)[ ELECTRONIC BRAIN LINK & REMOTE NEURAL MONITORING (EBL & RNM) ]

脳と衛星監視[暴行と拷問](BRAIN AND SATELLITE SURVEILLANCE, ASSAULT AND TORTURE 17 June 2010)
ワシントンD.C.の合衆国裁判所で訴え(訴訟)の証明(証拠)を提出した[John St. Clair Akwei vs NSA, Ft. Meade, MD, USA](Civil Action 92-0449)

[3:国家安全保障局の工作員たちが用いる遠隔神経監視(RNM)の能力(特性)]

※関連リンク
http://www.angelfire.com/pro2/dchakrab/ebl_rnm.htm(原文英語)
※(REMOTE NEURAL MONITORING)
http://www.greatdreams.com/RNM.htm(RNM)■http://www.freedomfchs.com/remoteneuralmonitoring.pdf(RNM)

■それらは1940年代以来の合衆国の信号諜報活動ネットワークである

■国家安全保障局、Ft.Meadeは被験者の追跡と非侵襲的監視(脳の聴覚-視覚情報)に用いられる双方向(送受信)ワイヤレス(無線)遠隔神経監視(RNM)システムを有する場所(施設)である

※non-invasively:肉体の通常の状況を乱す外部からの刺激をともなわない

■(これは)被験者と身体的接触(物理的接触)を無しにすべてを行える

※physical contact:身体的接触、物理的接触

■遠隔神経監視は、監視と自国内諜報活動の究極の方法(最終測定方法)である

■話し言葉(話法)と立体サウンドとサブリミナル音響を、被験者の(脳の)聴覚皮質(耳を介さず)に届けることができ、映像(イメージ)を視覚皮質の中に届けることができる

■遠隔神経監視(RNM)は、被験者の知覚・ムード(一時的な心の状態や人の言動を左右するような感情)・運動制御を変更できる

■言語皮質/聴覚皮質の連動は、情報機関のための究極の通信システムになる

※speech cortex function:言語皮質機能

■遠隔神経監視(RNM)は、完全な聴覚-視覚・脳から脳への連動または脳からコンピュータへの連動を考慮する

[記事引用:sincerely, john finch]

 

Written by denjihajapan

2011/03/14 at 06:27

カテゴリー: テクノロジー犯罪

エレクトロニック・ブレイン・リンク(電子的脳連動)&リモート・ニューラル・モニタリング(遠隔神経監視)[ ELECTRONIC BRAIN LINK & REMOTE NEURAL MONITORING (EBL & RNM) ]

脳と衛星監視[暴行と拷問](BRAIN AND SATELLITE SURVEILLANCE, ASSAULT AND TORTURE 17 June 2010)
ワシントンD.C.の合衆国裁判所で訴え(訴訟)の証明(証拠)を提出した[John St. Clair Akwei vs NSA, Ft. Meade, MD, USA](Civil Action 92-0449)

[2:国家安全保障局の電磁界脳刺激を用いる信号諜報活動]

※関連リンク
http://www.angelfire.com/pro2/dchakrab/ebl_rnm.htm(原文英語)
※(REMOTE NEURAL MONITORING)
http://www.greatdreams.com/RNM.htm(RNM)■http://www.freedomfchs.com/remoteneuralmonitoring.pdf(RNM)

■国家安全保障局の信号諜報活動は、リモート・ニューラル・モニタリング(遠隔神経監視)&エレクトロニック・ブレイン・リンク(電子的脳連動)に電磁界脳刺激を用いる

■電磁界脳刺激は、1950年代初頭のMKULTRAプログラムから開発が続けられており、「放射(線)/非電離電磁界」への神経学的な研究調査と生態電気の研究調査と開発が含まれる

※ionize:電離する、イオン化する

■結果として生じる秘密技術は、国家安全保障公文書館で「放射線諜報活動」と同様に分類され、「放射能や核爆発を含んでいない、自然環境の何気なく発せられる電磁波からの情報」と定義される

※National Security Archive:アメリカ国家安全保障アーカイブ (ワシントンD.C.のジョージ・ワシントン大学のキャンパス内に施設を持つ、501(c)(3)条の免税資格を得た研究・アーカイブ組織)
※Radiation intelligence(or RINT) is military intelligence gathered and produced from unintentional radiation created as induction from electrical wiring, usually of computers, data connections and electricity networks.

■信号諜報活動は実行され、合衆国政府の他の電子戦(争)プログラムのように(同様の風習で)この技術の秘密を保持した

■国家安全保障局は、この技術にかんする入手可能な情報を絶えず監視し、一般国民に科学研究調査を与えなくする(さし押させる)
(これらは、この技術の秘密を保持するための国際情報機関の協定でもある)

■国家安全保障局は、遠くから人間の電気的活動を分析する独自の電子装置を持っている

■国家安全保障局のコンピュータで生成される脳機能マッピングは、全ての電気的活動を連続的に絶えず監視できる

※brain mapping(functional brain mapping):脳機能局在つまり脳の各部位がどのような働きをしているかを、あたかも脳を地図に見立てたかのように”マッピング”し、その結果から図などを作成することである。これにより脳の各部位ごとの機能を明らかにすることを目的とする。現在多くの脳機能マッピングは大脳皮質を対象としている。生物の中でも特にヒトについての脳機能マッピングは他と区別してヒト脳機能マッピングと呼ばれることがある。また脳の特定の部分ごとに大脳皮質マッピングなどと呼び分けたりもする。また臨床の場では術前脳機能マッピング、術中脳機能マッピングの呼び分けもある。

■国家安全保障局は、国家安全目的のため(数十万人の)個々の脳機能マッピングの記録と解読をする

■電磁界脳刺激もまた、軍によるブレイントゥコンピュータリンク(B2C:脳からコンピュータへの連動)(例えば:軍用戦闘機で)に秘密裏に用いられている

■電子的監視は脳の言語中枢内の電気的活動を意図するため、被験者の言語思考の中へ変換(翻訳)することができる

※speech center:言語中枢、皮質言葉中枢、言葉中枢、言語野、言語野中枢

■遠隔神経監視(RNM)は、脳の聴覚皮質(聴覚情報を受け取る皮質野)にエンコード・シグナル(伝達情報を符号化した信号)を送る(届ける)ことができる、したがって、直接的な脳への音声通信を可能にしている(耳を介さずおこなえる)

※encode:エンコード:(伝達文を)暗号に書き直す、符号化する、コード化する(主に光・音・煙・手(旗)などによって、特に遠方へ送られるあらかじめ定められた合図)
※auditory cortex:聴覚皮質(内側膝状体から聴覚情報を受け取る皮質野)

■妄想型統合失調症の特徴(特有)である聴覚性幻覚をシミュレーティング(模擬的に再現する)することにより、国家安全保障局の工作員たちは被験者(やその健康)を密かに衰弱させるためにこれを用いることができる

※paranoid schizophrenia:妄想型統合失調症
※auditory hallucination:聴覚性幻覚

■被験者とのどのような接点も無しに、被験者の脳の視覚皮質から電気的活動(の脳機能マッピング)を出力でき、ビデオモニタ上で被験者の脳からの映像を示すことができる

※visual cortex:視中枢、視覚皮質、視覚領、視覚領皮質、視覚野

■国家安全保障局の工作員たちは、監視対象の被験者の眼が見ているものを見る、また視覚的記憶も見ることができる

※visual memory:視覚記憶

■遠隔神経監視(RNM)は直接的に視覚皮質に映像(イメージ)を送る(届ける)ことができる(眼や視神経を介さずおこなえる)

■国家安全保障局の工作員は、監視対象の被験者の脳で(※脳プログラミングを目的とするレム睡眠にある間)不正(内密)に映像(イメージ)を提起することに用いることができる

※レム睡眠:Rapid eye movement sleep:REM sleep:急速眼球運動(Rapid Eye Movement, REM)を伴う睡眠である。睡眠中の状態のひとつで、身体が眠っているのに、脳が活動している状態である。身体的には骨格筋が弛緩状態にあり、急速眼球運動のほかは身体はほとんど動かないが、脳波はシータ波が優勢で覚醒時と同様の振幅を示す。外見的には寝ているのに、脳は覚醒状態にあるため、逆説睡眠とも呼ばれる。レム睡眠に対して、急速眼球運動を伴わない睡眠のことをノンレム睡眠または徐波睡眠(じょはすいみん)という。入眠時にはまずノンレム睡眠が現れ、続いて約1時間から2時間ほどでレム睡眠に移る。以後、ノンレム睡眠とレム睡眠が交互に現れ、レム睡眠はほぼ90分おきに20-30分続く。一晩の睡眠では4-5回のレム睡眠が現れる。夢を見るのはレム睡眠中であることが多く、この期間に覚醒した場合、夢の内容を覚えていることが多い。

※関連リンク
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%A0%E7%9D%A1%E7%9C%A0(レム睡眠)

[記事引用:sincerely, john finch]

Written by denjihajapan

2011/03/14 at 06:24

カテゴリー: テクノロジー犯罪

エレクトロニック・ブレイン・リンク(電子的脳連動)&リモート・ニューラル・モニタリング(遠隔神経監視)[ ELECTRONIC BRAIN LINK & REMOTE NEURAL MONITORING (EBL & RNM) ]

脳と衛星監視[暴行と拷問](BRAIN AND SATELLITE SURVEILLANCE, ASSAULT AND TORTURE 17 June 2010)
ワシントンD.C.の合衆国裁判所で訴え(訴訟)の証明(証拠)を提出した[John St. Clair Akwei vs NSA, Ft. Meade, MD, USA](Civil Action 92-0449)

[1:監視のために人々の電磁界フィールドを検出している]

※関連リンク
http://www.angelfire.com/pro2/dchakrab/ebl_rnm.htm(原文英語)
※(REMOTE NEURAL MONITORING)
http://www.greatdreams.com/RNM.htm(RNM)■http://www.freedomfchs.com/remoteneuralmonitoring.pdf(RNM)

■(被験者の)生態電気フィールドは遠隔検出することができ、そのために被験者はどこでも監視される、

■特殊な電磁界の知識を有する国家安全保障局の暗号学者たちは、脳波からの誘発電位を遠隔で読み取ることができる

※NSA:National Security Agency:国家安全保障局
※evoked potentials:誘発電位

■これらは人の脳の状態と思考の中にデコード(暗号解読)することができる、被験者は(その時に)遠くから完全に監視される

■国家安全保障局の職員は、信号諜報活動・電磁界スキャニングネットワーク(EMF走査網)で国内のどのような者にもダイヤルアップ(信号通信接続)できる、そして、国家安全保障局のコンピュータは、一日24時間、人々の正確な位置特定と追跡をするだろう

※dial-up:ダイヤルアップ式, ダイヤル呼出し(遠方のコンピューターへのアクセスに電話回線を使う)
※SIGnals INTelligence:信号諜報活動

■国家安全保障局は、合衆国で誰かを見分け追跡できる(個人特定と追跡が可能)

※国家安全保障局(National Security Agency:NSA)は国防総省の諜報機関である、1952年11月4日に設立され、国家情報長官によって統括されるインテリジェンス・コミュニティーの中核組織のひとつであり、公式では海外情報通信の収集と分析を主任務としているが、組織の存在自体が長年秘匿させられた経緯などから、その実像には不明の部分も多い。英国の政府通信本部(GCHQ)、カナダの通信安全保障局(CSE)、オーストラリアの参謀本部国防信号局(DSD)、ニュージーランドの政府通信保安局(GCSB)と共にエシュロン(Echelon)を運用していると考えられている。

※関連リンク
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E5%9B%BD%E5%AE%B6%E5%AE%89%E5%85%A8%E4%BF%9D%E9%9A%9C%E5%B1%80(アメリカ国家安全保障局)

※インテリジェンス・コミュニティーとは各国の政府が設置している情報機関によって組織されている機関。

※日本のインテリジェンス・コミュニティー:内閣情報会議とその下に設置されている合同情報会議を頂点とする議合制の体制である。内閣情報会議は年2回、合同情報会議は隔週で開催される。内閣情報会議は国内外の内閣の重要政策に関する情報を総合的に把握するため、また、合同情報会議は内閣情報調査室や外務省、防衛省、警察庁、公安調査庁など情報活動に関わる機関の調整などを行う。

※関連リンク
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%AA%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%8B%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC(インテリジェンスコミュニティ)

[記事引用:sincerely, john finch]

 

Written by denjihajapan

2011/03/14 at 06:18

カテゴリー: テクノロジー犯罪